これから登山をはじめる方から超初心者の方まで装備・持ち物や保険やマナー等 安心・安全・快適に登山を楽しめる様に徹底解説していきます

このサイトについて

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このサイトについてこれから登山をはじめようと思う方から登山初心者の方まで登山関連の記事を紹介させて戴いています。
どの様な服装で何を持って行けば良いのか雨が降ったらどうすれば良いのか何かマナーとかあるの?何か便利なアイテム無いかな~?

お昼はいつもカップ麺やおにぎりは飽きてきたなぁ簡単に作れる山飯とかあるかな?どんな山飯があるんだろう?自分にも出来るかな?
色々な問題や不安を解決する為に読んで戴き参考にして頂ければ幸いです。

しかし紹介する私は全く登山に興味がありませんでした。そんな私がどの様な経緯で登山の魅力に惹かれたのか!?紹介させていただきますね。

登山と聞くと私はリュックサックに水や食料、調理器具やら重量物を背負って登って一言で言うと「しんどいだけやん」でした。そりゃあ確かに外で食べるご飯は美味しいやろけど別にそこまでせんでもええやん、「しんどいだけ」と私の中で強い固定観念があった。

2008年9月リーマンショックでリストラにあった私は新しい職場で新しい仲間と出会い交流を深めている内に登山に誘われた。私は正直行きたくなかった!しんどい思いをして何が楽しいのだろうかすら理解出来ず迷っていた。


誘ってくれた友人は元気で明るく返事を迷っていた私に「一回だけ!行ってみて嫌やったらもう行かず、もし良かったら又一緒に行こう!」と確かにした事も無いのに決めつけていた。せっかく友人が誘ってくれた事に対し私も「じゃあ運動がてら行ってみようかな」と答えると友人は嬉しそうに当日私の持ち物をメモ書きで渡してくれた。

何々?持ち物は家にあるリュックサックの中にタオルと水を入れたペットボトル1リットル✖2本と合羽とゴミ袋だけで服装は汚れて良い長袖・長ズボン、後履き慣れている滑りにくいスニーカーで良いと書いてあり後はコンビニで購入したカップ麺とお茶とおにぎりだけで友人はお湯を沸かす道具や他にも色々持って来てくれていた。

しかし私の頭の中では当日になっても「やっと週末の休みでゆっくり寝ていたいのに、まさか仕事に行くより早起きして集合とは・・・」とマイナス思考になっていた。
今からこの三重県にあるセブンマウンテンの一つ「入道ヶ岳」(標高906m)に私は今から登るのか。正直もっと強く断っておけば良かったと後悔していた。

でも今更断れないし、せっかく友人が誘ってくれたんだ。
ここまで来たのだから楽しもう!と自分に言い聞かせ笑顔で友人に「出発しよう!」と声をかけた。

出発して直ぐに長い階段があり息を切らしながら階段途中で休憩しては登り、階段を登り切った所で又休憩をした。予想以上に重く暑くしんどかった。

ルートとか知らないし地図の見かたも解らず友人に付いていくしかなかった。何度も何度も休憩をしては登っての繰り返し友人と汗をかいて話し合っている内に忘れかけていた何かを思い出した様な、高校生の時部活に打ち込んでいた様な、しんどくて汗だくなのに決して悪い気分じゃなかった。

2時間以上もかかったけどやっと頂上に着いた!その時の頂上から観えた景色が12年間経った今もハッキリと覚えている。登った者しか解らない達成感や肉眼で見る景色。私の強い固定観念を打ち砕いた瞬間であった。

そこからトレーニングで身体を鍛えたり、体力を付けたりして登山用品を揃えていったり、コンパスを用いて地図の見かた等いつの間にか夢中になっていた。

登山サークルを立ち上げ12名まで居たメンバーでしたが転勤や結婚等で9名まで減りましたがリーダーをやらせてもらっています。

このサイトを通じて一人でも多くの方に登山の魅力を解ってほしい。一人でも多くの方に登山の怖さを解ってほしいと想い、これから登山をはじめる方から初心者の方まで参考にして戴ければ幸いです。