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モバイルバッテリー軽い安いオススメの選び方 登山でのお守り

携帯電話(以下スマホ)は連絡手段は勿論、お釣りの受け渡しが無いキャッシュレス決済も今の時代には非常に便利ですよね。

登山でもスマホは重宝しており地図をダウンロードしたり、その山の天気(気温・風速・降水量)の詳細など見れたり活動記録のデータを残せたり又カメラの撮影も出来て非常に便利で手放せません。

そんな便利なスマホが無い生活は考えられませんが忘れてしまったり電池が切れて使用出来ない事もありますよね?

電池切れや少ない時に充電を回復する登山には欠かせない「モバイルバッテリー」の詳細を見ていきましょう。

モバイルバッテリーの種類

何かと便利なスマホはこれ一台で何でも出来る為登山者としても軽量化になり助かります。遭難した場合に緯度経度を正確に伝える為の手段としてスマホはもはや手放せない必需品となっています。

容量の目安は10,000mAhでスマホが3~4回充電出来る目安と思って検討して下さいね。

  • ステック型バッテリー:容量は3000mAh~5000mAhと小さいが軽量でお値段も1,000円~2,000円未満とお手頃価格。約80g前後
  • 充電型バッテリー:ケーブルが不要でスマホ充電口に付けるだけ。3,300mAhあるので1回分は充電フルに出来る。約75gと軽量。
  • ケース一体型バッテリー:普通のスマホケースみたいに使える。残量表示は見えるが約220gある。
  • コネクタ内蔵型バッテリー:LEDライト付きであったりお値段1,000円台~3,000円台で容量も10000mAhが多いく重量も170g前後。30000mAhのもあるが重量400g超える。
  • 乾電池式バッテリー:乾電池で充電出来るが電池自体の重量もあり電池が切れても重量はそのまま。
  • ソーラーチャージャー:住宅の屋根や広大な土地に設置されている太陽光を利用し発電出来るソーラーパネルを携帯出来る様にコンパクト化されコンセントが無い野外などでも太陽光さえあれば電源を確保出来る。
    太陽光で充電をチャージ出来る。ただ太陽が出ていないと発電に時間がかかる。20000mAh~30000mAhが多く重量は400g程3,000円台のもある。6,000円台~10,000円超えるものは重量が750g~1.5kgある。

モバイルバッテリーの欠点

  • 雪山では温度が下がると電圧も同時に下がってしまいます。電圧が下がっている状態ではモバイルバッテリーの残量が少なく表示されますが問題はありません。
  • 電圧変換ロスがあり思っていた回数が充電出来なかったりします。後使っている内に少しずつ減っていくものと思って下さい。
  • 充電が始まって高温になる場合があり安全の為途中で充電を中止している場合がある。こんな事はないと思われますが電気用品の安全確保に定められている法律である電気用品安全法の安全性基準を満たしている「PSE」マークが付いていないものは販売禁止となっていますので購入時必ず確認して下さい。

それでも高温が続く場合はリチウムイオン電池の異常が考えられますので大抵1年間の保証は付いていますので安全の為早急に交換して下さい。

軽い安いオススメの選び方

あなたが登る山で容量や重量など変わってきますが大体の目安として参考にして下さい。今は車中でも充電出来るので登山開始時を100%とした考えです。

下山した際に家族や友人に電話する時は電池が切れていても車中で充電し連絡すれば良いですが万が一遭難した場合に救助要請が出来なければ助かりません。備えあれば憂いなしです。

  • 先ず出来れば防水・防塵・耐衝撃な物を選ぶ。予算もあると思われますので安価な物とケースを購入するのも一つの案です。
  • 私の車にも付いていますが「置くだけ充電」にも対応しており且つ急速充電出来るものが良いですね。電池残量が0%⇒70%まで30分程度で充電出来ます。
  • LEDライト付きで重量約120gのコンセント付きのものは登山でも使い勝手が良く災害時でも重宝します。
  • 2000円程で購入出来るものでも2台同時に充電が出来たり残量表示も見えて5回充電出来る。重量も350gなので宿泊には必須アイテムです。

と個人的に書かせてもらったものの結局迷ってしまいますよね。なのでまだ持っていないメンバーにも紹介しているのが折り畳み式のソーラータイプが軽量で10000mAhの物を選ぶ様に言っています。

使い勝手も良くお値段も2,000円台で購入出来る上いずれ宿泊に向け何回充電出来るのか自分で何度も使って把握した方が良い為です。

保管方法と処分方法

普段使う方なら良いですが、しばらく使わないのであれば保管方法としては夏場の車内や直射日光は避けて下さい。
登山から帰ったら少し充電をするか満になったら保管する様にして下さい。決して空っぽの状態で保管しない様にして下さい。

本来は残量が30%~50%位が理想で又登山行く前日に充電して満タンにするのが長持ち出来ると言われていますが、あってはならない事ですがもし災害が起きてしまう事も想定しておき満タンにしておいた方が良いので私は満タンにして涼しい場所に保管しています。

処分方法ですがモバイルバッテリーは燃えないゴミで出してはいけません。アルカリ乾電池やマンガン乾電池は不燃ゴミで出せますが充電が出来ないリチウム電池を使用しているモバイルバッテリーは発火の危険性があるからです。

他にもボタン電池、ニッケル水素電池、ニッケルカドミウム電池、リチウムイオン電池はリサイクルが可能です。リサイクルの確認方法は取扱説明書を見るか電池に記載されています。

リサイクルはホームセンターや家電量販店のリサイクルBOXで引き取ってもらいましょう。見当たらない場合は店員さんに確認して下さい。

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まとめ

今は購入場所も多く購入価格も安く一つあると安心して登山が出来ます。私の場合は景色や山飯など撮影した後にラインで友達に送ったりしているのでザックに忍ばせてあります。

モバイルバッテリーは電圧変換ロスであったり気候であったり充電回数が少なくなる事も想定しておいて下さい。防災にも役立ちますが登山用として重量を重視して下さい。

  1. モバイルバッテリーはお守りとして持ち歩く。
  2. 寒い場所では残量表示がされない場合があるのであたためてから再確認をする。
  3. 「PSE」マークが付いているかを確認する。
  4. 自分が登る山と合ったモバイルバッテリーを選ぶ。
  5. 登山から帰ったら災害も考え満タンに充電をして涼しい場所に保管しておく。
  6. モバイルバッテリーは発火の危険性がある為燃えないゴミで出さない。
  7. リサイクルBOXを利用して処分しましょう。

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