登山用具

登山帽子のオススメ初心者向け メリットとデメリット徹底解説

登山用の帽子って何を基準に選びますか?お洒落なデザイン?防水性に優れている機能?無数にある種類の中、初心者の方は選ぶのに迷ってしまいますよね。

私は初心者の頃は帽子なしでしばらく登山を続けていました。そう!夏場でも(汗)別に帽子がなくても問題ないから程度で思っていたんです。

中には「必要ない」「髪型が崩れる」とか気になる方も多いと思います。まぁ帽子が無くても登山は出来ますが熱中症対策や転倒した際に石・岩・木などから直(じか)で接触するより怪我を軽減出来たりも出来ます。

この記事ではあなたがこれから帽子を購入する前に参考にして頂ければ自分に合った帽子を選ぶ事が出来るお手伝いになれば幸いです。

登山帽子が必要な場面

  • 夏の紫外線は体力がどんどん奪われ、いつも以上に水分補給をしなければならない状況に陥ります。熱中症対策としての効果は大きいです。
  • 寒い時は耳まで隠せるニット帽タイプの防寒対策が出来る帽子が良いですね。寒い時に山中で冷たくなった耳が木の枝とかに当たった時は・・・想像したくないですね。
  • 個人的にはツバ付きの帽子が好きな理由は雨から視界を遮断されず安全に登山が出来る事です。ちょっとした事で滑って怪我をしても嫌ですからね。
  • 転倒しない事が前提ですが平坦ではない山道でバランスを崩したり、一日中日陰の場所は雪解けもせず又雨、雨あがりの場所で滑って転倒した際に怪我防止・軽減に繋がるのが大きいですね。

登山帽子のメリットとデメリット

夏場では通気性が無い帽子は熱がこもってしまい熱中症の恐れがあるので、ですので通気性が無い帽子は定期的に帽子をとって熱を逃がして下さいね。

夏山に行く際には360°ツバがある帽子(以下:ハット)は首回り全体的に紫外線から守ってくれますが、前方だけにツバが付いている帽子(以下:キャップ)は首回り横・後方は強い日差しの時は正直キツイですね。

その時は良いかも知れませんが帰ってお風呂・シャワーする時の事を考えてみて下さい。日焼けでヒリヒリしたくないですよね。
キャップの場合で登山をする時はタオルをマフラーみたいにして紫外線から守るのも一つの手です。

反対に雨の日はどうでしょう?雨が降り出すとレインウェアを装備しますが、その時フードがハットでは相性が悪くキャップの方が動作にも影響はなく非常に便利です。

少々の雨でレインコートまで出す必要のない場合にはハットは首の後ろから背中にかけて雨の侵入も防いでくれますがキャップでは少し不快な思いをしてしまいます。

後は風ですね。ハットの場合はあご紐で帽子が飛ばされる事を防いでくれます。

初心者向け登山帽子のオススメ

やはり防水透湿素材が施されたハットタイプが魅力的でオススメですね。勿論紫外線からも守ってくれますし。
でも雨の日は行かない人も多いと思いますので先ずは強い日差しから守る安価の帽子を好みで購入するのが良いですね。

安価でデザインが良くその上機能性もあれば良いですが先ずは紫外線を守る帽子としては1000円未満の物もありますのでお試し感覚で選んだつもりが十分その効果は高く、ずっと使用し続ける帽子となるかもしれません。

私も最初は安価な紫外線を避けるだけの為に購入したハットが今でも夏場は使い続けていますし、なんせ愛着があります(笑)個人的には360°ツバが付いている方が首回りの紫外線から守られ、その上雨の視界を遮られないので安全に繋がりますね。

まとめ

いかがでしたか?あなたが登る山や季節に応じて使い分ける手もありますが、いきなり積雪期に登らないと思うので先ずは夏山でも快適に登山が楽しめる様に360°ツバが付いているハットを強くオススメします。

紫外線、熱中症から守り日焼け防止、転倒時の怪我の軽減、風に飛ばされない様にあご紐を締める。物凄く品揃えが多く迷ってしまいますが、あなたが好きな色やデザイン、メーカーなどで先ず絞り込んでいきましょう。

機能は勿論大切ですが今は登山を楽しむ事を考える方が私は大切だと思います。自分が好きで選んだ帽子を被り快適に登山を楽しみましょう。

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